2月15日から、22年の県議会第1回定例会が始まりました。(3月24日まで)
今日3月10日からは、予算委員会。初日の今日は、知事出席のもと総括質疑が行われました。
わが民主党・かながわクラブからは、齋藤健夫政調会長(藤沢市選出)と鈴木裕二議員(厚木市選出)が質問に立ちました。
厳しい財政状況の中、「選択と集中」を旨とし、様々な工夫と努力で編成された22年度予算。
齋藤議員は、不適正経理処理問題や財政運営、地域主権の確立について、また鈴木議員は神奈川の将来を担う生徒に係る諸問題について質問を行いました。
質問の冒頭で齋藤議員は不適正経理処理問題について、「政策について論議を深めるべき場で、このような問題を取り上げねばならないのは大変残念。県民の信頼を著しく損ねるものだ」と述べ、原因究明や再発防止に向けた取組みについて、県当局の今後の対応を質しました。
知事は「知事就任以来、県民の信頼に応えるため不祥事防止に努めてきたが、今回のような多くの不適正経理処理があったことは極めて遺憾」との見解を述べ、「原点に立ち返って、職員の意識改革や物品調達の仕組みなどを見直し、二度とこのようなことがないよう再発防止に全力を尽くしたい」と、強い決意を表明しました。
また財政問題では、今後の県税収入の動向や、硬直的になっている県の財政運営を打破するための方策など、県民サービスを充実させるための根底となる問題を取り上げました。
鈴木議員は、深刻な状況にある高校生の就職問題や、学費の負担軽減策について質問しました。
明日11日の質問は、
曽我部久美子議員(戸塚区)、寺崎雄介議員(相模原市)、茅野誠議員(磯子区)です。
予算委員会は、明日11日と、来週15日・16日にも開催されます。民主党・かながわクラブの質問時間は、おおよそ午後1時30分頃から始まります。(県庁本庁舎3階 大会議場)
